12月31日から大雪続き、やっと庭の雪も融けてきました。
庭の地面を見ていると、もう春の訪れが発見できました。
『フキノトウ』です。少しずつふくらみが増しています。以前の感覚では、フキノトウは三月ごろではないかと思っていました。でも、自然と触れあう中で、この地ではフキノトウは1月末ごろから姿を見ることができると分かってきました。今年もちゃんと姿を見つけることができました。
『サクラソウ』は花芽が出始めました。少し栄養不足で葉が小さいです。
木の芽も春を待っています。冬芽には、たくましさを感じます。
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